原サイトのスタッフブログより転載(2025年6月28日)。記事内の価格・イベント・サービス情報は掲載当時のものです。
皆様こんにちは。
ISHIDA表参道の佐野でございます。
本日はOMEGAと宇宙のお話についてご紹介致します。
■宇宙探査とともに歩んできた「スピードマスター」

OMEGAの「スピードマスター」は、50年以上にわたり宇宙飛行士や各国の宇宙機関から信頼を集め、数々の宇宙ミッションで活躍してきました。
1969年7月、人類が初めて月面に降り立ったその瞬間に着用されていたのもスピードマスター。
以来、このモデルは“月に行った時計”として、世界で最も象徴的なクロノグラフのひとつとなっています。
■1962年 宇宙への第一歩

1962年10月3日、宇宙飛行士ウォルター・シラーは「マーキュリー計画」のミッションで自身のスピードマスターを装着して宇宙へ飛び立ちました。
この時、OMEGAの時計は初めて宇宙空間へとその足跡を刻みました。
■1964年 NASAからの招集

1964年、NASAは宇宙ミッションに使用する腕時計型クロノグラフの選定に向けて、複数の時計メーカーに見積もりを依頼しました。
OMEGAもその時選考に加わった4社のうちのひとつでした。
■1965年 NASA公式採用のクロノグラフ

スピードマスターはNASAの厳格なテストを経て、「すべての有人宇宙飛行に適している」と正式に認定されました。
そして同年3月23日、ジェミニ3号のミッションで初めて公式時計として宇宙へ旅立つこととなったのです。
■1969年 ムーンウォッチの誕生

1969年7月21日、人類が初めて月面に足を踏み入れた歴史的瞬間。
スピードマスターは「ムーンウォッチ」としてその名を刻むこととなりました。
■1970年 トラブルを支えた時計

1970年4月、トラブルに見舞われたアポロ13号の宇宙飛行士たちは、地球への帰還を果たすためにスピードマスターを使ってエンジン噴射の正確なタイミングを手動で計測。
その冷静な判断とともに、スピードマスターもまた歴史に残るミッションを支えました。
■1972年 月に刻まれた人類の足跡

アポロ16号ではチャールズ・デューク飛行士が、月面に家族の写真を残しました。
そして続くアポロ17号では、船長ジーン・サーナンが人類最後の足跡を月に刻みました。
■1975年 宇宙で交わされた歴史的な握手

1975年7月、アメリカのアポロ宇宙船とソビエトのソユーズが宇宙空間でドッキング。
冷戦時代における象徴的な協力の瞬間、両国の宇宙飛行士たちの腕にはいずれもONEGA スピードマスターが装着されていました。
■スピードマスターの過酷な試練

1964年、NASAは宇宙用クロノグラフ選定のため、複数の時計メーカーから提供されたモデルに対し、時計が壊れることを厭わない過酷なテストを実施しました。
その厳しい試験を最後まで耐え抜き、唯一合格を果たしたのがスピードマスターでした。
■新たな世代へ受け継がれるムーンウォッチ

現行のスピードマスターは、アポロ11号の宇宙飛行士が着用した第4世代のデザインを受け継ぎながら、
最新の技術でアップデートされたものとなっております。
宇宙の過酷な環境を耐え抜き、数々の歴史的瞬間を支えてきたスピードマスター。
その確かな信頼性と美しいデザインを、ぜひ店頭でご覧ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
ISHIDA表参道
電話番号 : 03-5785-3600
メール : omotesando@ishida-watch.com
お問合せフォームはこちら
記事:佐野



