原サイトのスタッフブログより転載(2025年7月19日)。記事内の価格・イベント・サービス情報は掲載当時のものです。
皆様こんにちは。
ISHIDA表参道の佐野でございます。
本日はモンブランとミネルバについてご紹介致します。
モンブランが初めて腕時計を世に送り出したのは1997年。それ以来、挑戦を重ねながら着実に時計製造の幅を広げてきました。
現在ではセリタ製ムーブメントを搭載したヴィンテージテイストのエントリーモデルから、複雑機構を備えたハイエンドなクロノグラフまで、多彩なラインナップを展開。
幅広い層にアプローチしつつ、2006年には165年以上続くムーブメントの名門ファクトリー「ミネルバ」を傘下に加えることで、より深みのある時計作りを実現しています。
■ミネルバの歴史

ミネルバの時計作りの歩みは、1858年、スイス・ジュラ山脈の麓にあるヴィルレで、シャルル=イヴァン・ロベールが工房を開いたことから始まります。
小さな工房からスタートしたこの歴史は、やがて150年以上にわたり、精密な計時を追求するクロノメトリーの専門メーカーとして世界的な評価を築くまでに至りました。
1880年代には、当時革新的だったリューズ巻きのポケットウォッチで評判を確立。
その後は高精度な計測に注力し、プロフェッショナル仕様のポケットウォッチやストップウォッチで名を馳せるようになります。
1916年には100分の1秒を計測できるストップウォッチを開発し、続く数年で初の手巻きモノプッシャークロノグラフ「キャリバー13.20」を発表。その約10年後には、厚さわずか5.6mmという非常に薄型な「キャリバー17.29」が登場し、ミネルバの技術力を象徴する存在となりました。
■ミネルバの技術力

かつてのミネルバの工房は、今もなおスイス・ヴィルレにて「モンブラン マニュファクチュール」として息づいています。
そこではムーブメントの部品一つひとつが、ヒゲゼンマイに至るまで熟練の職人によって手作業で仕上げられています。
特にヒゲゼンマイを一から手作りできる工房は、世界でも数えるほどしか存在しません。
長さの測定すらも電子機器に頼らず、伝統的な手法と職人の目によって、限界までの精度が追求されています。
■モンブランのミネルバタイムピース

モンブラン 1858 アンヴェールド ミネルバ クロノグラフ リミテッドエディション – 100
¥7,987,650

モンブラン 1858 アンヴェールド ミネルバ クロノグラフ リミテッドエディション – 100
¥8,289,050
筆記具やレザー製品でも有名なモンブランですが、時計も非常に魅力的なのでぜひチェックしてみて下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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